10.07.2012

12.09.08 立川

会社の同期と立川へ。





立川市庁舎 野沢正光・山下設計

土曜日閉館のためほとんど入れず。

PCのジョイントが変な感じ。

立地も悪い。

市民に開いた市役所のはずが、市民が近寄りにくい場所に建っている。

立川駅の近くにあるのが本当はベストなんだろう。




近くに合った、この建物はなかなか好き。








 国立国語研究所 槙文彦

これまた閉館のため入れず。

エントランス前のレッドトラバーチンが渋い。


下調べせずに、乗り込んだら立て続けの失敗。

せっかくの休日AMが終了。

ランチビールで気合いを入れ直し。

この後、福生→唐木田へ。





9.27.2012

「建築新大陸アメリカの百年」購入


「建築新大陸アメリカの百年」をAmazonで買う。



歴史の浅い、アメリカは建築も都市も、


そこでの人々の生活の彩りもどこか大味で深みにかけるのではないだろうか。

やはり魅力的なのはヨーロッパだ。

どこかでそう思っていた、この私的先入観を、

ぜひ裏切ってほしいと期待を込めて

あえてのチョイス。

いざ、ニューヨーク



去年仕事で行った上海のように、よい意味でのギャップを感じることができたらなと思う。


ナチスからの亡命建築家が築き上げた新大陸のモダニズム~9.11~現在。

まずは来月末まで、今の仕事をきっちりフィニートせねば。





9.13.2012

12.08.18 上井草










ちひろ美術館 内藤廣


安曇野ちひろ美術館より、こちらの方が個人的にはスケール感が好きでした。

東京の住宅地にこじんまりとある感じがよい。

東京にも色々な種類の街があり、面白い。




9.02.2012

ポジティブ


現状の不満が、不安や焦りへと変化していく中、

睡眠時間を削らざるをえない状況に突入し、

体力勝負の数ヶ月間。

体力的にばてたと思っていたのは大きな間違いで、

実は本当にばてていたのは心の方だった。

と、少し落ち着いた今となって気づく。

今考えればすごく不安定であった。


反省。

8/24 初めての担当物件の見学会
8/25 高校の同窓会in東京

久しぶりに楽しいイベントが先週に二つ。


この二日で心が晴れました。

今週も面白い話、楽しい話、めでたい話がいくつか。

流れが急に変わってきた。



残り2ヶ月、頑張ります。

28はきっとポジティブな年なんだ。





8.18.2012

12.08.13 川棚

実家に帰る前に、川棚へ寄る。

温泉 瓦そば 自然 地形

ある程度キャラクターのある地方の町は、

建築を計画するのに魅力的。




川棚温泉交流センター 隈研吾








多面体の外皮。

構造体と設備がむき出しの内部。

天井、壁をあえて仕上げないことが

生物的な要素を与えている。

このような多面体の建築ではどうしてもRCで作りがちだが、

鉄骨でこのようにまとめるのは面白いし、うまい。

ローコスト、無柱空間、生物性、造形

無理なく全てをリンクさせている。


このようなディテールも隈研吾的でとても面白い。

ジョイント部においてH鋼のフランジがどこにもぶつかることなく終わっている。

このジョイント部だけ見ると力学的には鉄骨のフランジは効いていない。

力学的に純粋に、素直に納めようとすれば異なるジョイントとなるだろう。

つまり、これは一種のフェイク。

このフェイクが隈研吾の建築において、

建築の核となる要素を含んでいる事が多いと、いつも僕は解釈している。

この鋭角のスチールが、わずかな隙間を空けて向き合うジョイントは

この建築が多面体で構成されている事と、

また単体のパネルの組み合わせにより全体が成立していることを

暗に意味している。

これは隈研吾の建築に多くの見られるバラック的要素と繋がる。

ディテールから建築全体の構成、コンセプトが見えてくる。

このようなディテールのあり方が、

建築的なディテールだ。

キレイに納める事が全てではなく、

そこに意図が含まれている事が最も重要。


話が変わるが、

根津美術館のエントランスまでのアプローチ空間の軒裏にも

フェイクの要素が含まれていて、

また、そこにある意図が読み取れるのでとても面白い。


このような手法は内藤廣だと絶対に行わないので、

対比的に両者の建築を分析することを、非常に興味深く感じている。


サインも三角形で構成している気の配り方はとても良い。







タクシーで15分。

近くにある隈建築をもう一つ。

安養寺木造阿弥陀如来坐像収蔵施設 隈研吾





6.17.2012

12.04.30 大船渡-気仙沼2



大船渡と気仙沼では


土地の臭いが違った。




その違いを生み出している原因が


被害の違いなのか


海質の違いなのかは分からないが。




写真では分からない印象と指標。

6.10.2012

12.04.30 仙台



駅前はペデストリアンデッキ。




駅へと向かうアーケードが都市の中心。


早朝5時であったが、多くの人が歩いていた。


朝まで飲んでいた人々が皆、同じ道を歩く。


なかなか面白い光景である。



「都市の軸」的な都市計画は、上から目線な印象が拭えず

個人的にはあまり好きではないのだが、

本当にこの軸上を多くの人が歩いているとなると話は違う。


久々の帰省後、街でお酒を飲み、十分酔っぱらった後、

アーケードを真っすぐ歩いて帰る。

そこで予期せぬ再会がきっと毎度あるのだろう。


仙台の都市構造に関しては

大味であるという印象を持っていたが、

その中にある異種の面白さには全く気づかなかった。

小さな発見である。