6.17.2012
6.10.2012
12.04.30 仙台
駅前はペデストリアンデッキ。
駅へと向かうアーケードが都市の中心。
早朝5時であったが、多くの人が歩いていた。
朝まで飲んでいた人々が皆、同じ道を歩く。
なかなか面白い光景である。
「都市の軸」的な都市計画は、上から目線な印象が拭えず
個人的にはあまり好きではないのだが、
本当にこの軸上を多くの人が歩いているとなると話は違う。
久々の帰省後、街でお酒を飲み、十分酔っぱらった後、
アーケードを真っすぐ歩いて帰る。
そこで予期せぬ再会がきっと毎度あるのだろう。
仙台の都市構造に関しては
大味であるという印象を持っていたが、
その中にある異種の面白さには全く気づかなかった。
小さな発見である。
5.31.2012
12.04.30 大船渡-気仙沼
仕事もプライベートの用事もないフリーな一日が出来たので、
このタイミングだと夜行バスで東北に向かう。
まさかの往復夜行バス。
さすがに翌日からの仕事はボロボロだったが、
行ってよかった。
あれこれと自分なりに考えてはいたが、
現地にて、もやもやしていた頭の中の整理完了。
その地に立つ事の重要性を改めて痛感。
建築は敷地だ。という教授の言葉を思い出す。
とにかく敷地に通い詰めなさい。
朝、昼、夜、
晴、曇、雨、
春、夏、秋、冬、
全てを見なさい。という教授の言葉を思い出す。
その言葉を純粋に受け止め、
卒業設計前にティベリーナ島に1週間通い詰めた自分の過去を思い出す。
現地で受ける感覚ほど重要なものはない。
簡単な解決法である。
津波で家屋は流された空白の街なのだが、
コンクリート基礎だけは残っていた。
建築を勉強している者だからということもあり、
そこから、被災前の生活のイメージが読み取れ、
心苦しかった。
エントランスのタイル貼りが至る所に見られた。
湿式だから、コンクリート共に残っているわけだ。
本来は明るい家庭の入り口だったはずである。
リアスホール 新居千秋
約1年越し。
被災地に建つ、
このコンクリートの建築に、
時代の切断点としての大きな役割を担う可能性があるのではないかと
個人的に考えていた。
広島のピースセンターのように。
もし東北に建築を建てるならば、
ピースセンターとは対照的に、
この東北の地では地べたに這いつくばるような形態が良いと思っていた。
素材はコンクリート。
あの風景から受けた感覚を信じ、
復興を支える建築のあり方を考える一個人の、
小さな考えである。
感覚的なものの中にはもちろん合理性は含まれていないのだが、
建築の奥深くにある説得力は、
最終的にはそういったものなのではないだろうかと思う。
とにかくこのリアスホールには感覚的に
ピンと来た。
圧倒的な造形力が生み出すパワーもまたよい。
シンプルな言葉で
良い建築と思った。
4.27.2012
スペシャル・ワン
自らを「スペシャル・ワン」と呼び、
記者会見では常に対戦チームやマスコミを挑発する ジョゼ・モウリーニョ。
多くの結果を手にしてきた彼であるが、
彼のまわりに敵が多いのは間違いない。
今朝行われたCL準決勝で
モウリーニョ率いるレアル・マドリードは
バイエルン・ミュンヘンに敗北。
モウリーニョが試合後に、
PK戦で失敗に終わったクリスティアーノ・ロナウド、カカ、セルヒオ・ラモスの3選手を
擁護するコメントを残した。
「彼らはシュートを外しただけだ。
PKを失敗するのは蹴る勇気のある選手だけなんだ。
だから私が失敗することはないよ。彼らは素晴らしい。」
この映像は去年のバロンドール授賞式で元チームメートのスナイデルが、
魅力的な人物である。
記者会見では常に対戦チームやマスコミを挑発する ジョゼ・モウリーニョ。
多くの結果を手にしてきた彼であるが、
彼のまわりに敵が多いのは間違いない。
今朝行われたCL準決勝で
モウリーニョ率いるレアル・マドリードは
バイエルン・ミュンヘンに敗北。
モウリーニョが試合後に、
PK戦で失敗に終わったクリスティアーノ・ロナウド、カカ、セルヒオ・ラモスの3選手を
擁護するコメントを残した。
「彼らはシュートを外しただけだ。
PKを失敗するのは蹴る勇気のある選手だけなんだ。
だから私が失敗することはないよ。彼らは素晴らしい。」
この映像は去年のバロンドール授賞式で元チームメートのスナイデルが、
モウリーニョに向けてメッセージを伝えているシーン。
「この場を借りて伝えたい事がある。
ジョゼ・モウリーニョと仕事することができたのはうれしかった。
彼には、僕が彼のことを世界最高の監督だと思っていることを伝えたい」
周囲への挑発や悪役ぶりが
選手への批判の矛先を自分へと向けるためだとすれば、
元チームメートの多くの選手が彼を敬愛している理由、
彼が率いたチームが必ず結果を残している理由が分かる気がする。
魅力的な人物である。
4.19.2012
3.30.2012
06.03.05 フィレンツェ

大学2年時の旅行。
初めてのヨーロッパのサッカー観戦 in フィレンツェ。
フィオレンティーナ対シエナ戦を見た。
かなりマニアックな試合だが、初めてと言う事もあり興奮した。
当時それなりに知名度のあったトニがやはり一番人気。
その試合で調子が良かったのか、度々試合中名前を聞いたパッツィーニという若手イタリア人。
今ではインテルのスタメン、かつイタリア代表。
あれから6年も経ったのか。

フィレンツェの駅で会った豊田就職内定のお兄さんと、良い機会だと試合を見に行ったと日記に書いてあった。
そう、なぜか当時日記を書いており、その日記がなぜか見つかった。
98%くらいしょうもない内容ばかりであるが、2%くらいはとてもためになることが書いてあった。
ちなみにこの日の食事は
昼ご飯ーピザ3ユーロ、夜ご飯ーピザ5ユーロ。
ピザばかり食ってるデブ。
ちなみにこの日、共に旅をしていた友人の頭の上にハトの糞が落ちてきたようだ。
なつかしい。

さて、試合の会場はフィオレンティーナのホームスタジアム、スタディオ・アルテミオ・フランキだったのだが、
実はこの建築はネルヴィの処女作。
当時は全く気づかなかった。
というか知らなかった。
卒論・修論でネルヴィに触れる事になるとは当時は思いもしなかった。
3.20.2012
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